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ホルモン補充療法(HRT)にかかる1か月の治療費

ホルモン補充療法(HRT)を行なう場合、何を目的に、どのような症状を改善するために利用するか?ということで保険が適用されるか否が決められています。

ホルモン補充療法(HRT)が保険適用となる場合は、

● 更年期障害の症状の緩和や軽減のため
● 骨粗しょう症や萎縮性膣炎などの治療を行なうため

ということなので更年期障害の治療としてホルモン補充療法(HRT)を行なう場合は保険が適用されるので経済的な負担はそれほどかかることはありません。

具体的な金額ですが、1か月で計算すると1番安いプレマリンで3,000円程度、貼付剤が5,000~7,000円程度です。診療費と処方箋料を加えても合計で1万円程度、健康保険が効くので自己負担額はこのうちの3割です。

結構、リーズナブルな料金といえるのではないでしょうか?

ただ、保険診療の場合、患者さんに対して満足のいく診療時間をとることができないという問題があるようです。自由診療の場合は全額負担となりますが、カウンセリングを重視するなどして心身共に手厚くケアを行なってくれるというメリットがあります。

自費診療についてもう少し詳しく解説すると、可能なかぎり体調を症状をきめ細かく把握したうえで患者さんのペースに合わせてHRTの投与量や種類を調整したり、サプリや漢方を組み合わせてのケアを行なってくれます。

(※更年期障害に漢方を用いる場合は保険適用になります。)

また、日常生活を快適に過ごすことができるようなアドバイスも細かく受けられます。

自費診療の場合にかかる平均的な治療費ですが、

● 診察料は初診料で約3,000円~5,000円
● 検査費用は、30,000円~50,000円
● 薬代として約1ヶ月で30,000円~50,000円

というのが目安です。(※医療機関によって大きな違いがあります。)

保険診療でも十分な効果を得られますが、あえて自費診療の治療を選び、手厚く治療を受けることができる医療機関を選んで受診しているという人も少なくないようです。

更年期障害の場合、ただ単にホルモン補充療法(HRT)を行なうだけでなく、ゆっくり話をするというだけでもかなり症状が楽になるものなので、保険診療で満足できない方は自由診療を考えてみるのも選択肢の一つとしてあります。

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