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ホルモン補充療法(HRT)は婦人科で行うべし!

ホルモン補充療法(HRT)は、婦人科以外にも整形外科や内科でも治療を受けることができますが、更年期障害の症状の緩和や軽減を目的とする場合、婦人科を受診して治療を行なうようにしたほうがいいでしょう。

なぜ、ホルモン補充療法(HRT)は、婦人科で行ったほうが良いのか?というと

● 内科ではホルモン補充療法(HRT)に否定的な医師や勉強不足の医師がいるから
● 婦人科であれば不正出血の対応などの副作用への対処に慣れているから
● 毎年の定期健診で、いずれにせよ婦人科で検査する必要があるから

といったことがあるからです。

ホルモン補充療法(HRT)では、治療を開始する前、それからが開始した後も定期的に子宮がんや乳がんなどの検査を受けることが必須となります。

更年期障害や婦人科系の病気への知識の深さ、治療と定期的な検査を一貫して行なうことができるメリットを考えると、婦人科の内診が「恥ずかしい」「憂鬱」であっても整形外科や内科ではなく、婦人科を利用した方がいいです。

治療と定期的な検査を一貫して行えることは時間や労力を省けますし、体の状態や副作用、更年期障害の状態などを医師の側も把握しやすいため何かおかしいな?と感じた時に、すぐに対処もできるので医師患者双方にメリットが大きいです。

すぐに相談できる環境を整えておくことも大切なので、ホルモン補充療法(HRT)を行なう場合には、やはり婦人科で行なうようにすると良いと思います。

最後に良い医者と勉強不足の医者かを見分ける方法を紹介しておきますが、「HRTをやると乳がんが増えますか?」そして「HRTをすることでどれぐらいホルモンは増えるんですか?」と尋ねてみてください。

この質問に明確に答えられない医者は勉強不足ですから医者を変えるべきでしょう。あくまでHRTは利用する女性に主導権があり、選べる選択肢がありますので。

ホルモン補充療法は婦人科で?について
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